初心忘るべからず


折に降れ自分に向き合って自分の心と対話します。

人は思い込みに支配される
とこの頃、沢山の人と仕事をしてきて
思うこと、
私はスタッフによく
だめもとで、やってごらん
と話します。
ものごとや、世間、仕事は刻々と変わります。
でもよく、前は〇〇だったから、と決め込む
ことをよく目にします。
私はいつもやってみなければわからない
と思っています。
新しい発見が必ずあります。

限定せず常に世界を広げ続ける

素敵なことだと思います。

そこで、今回はfacebookから


世阿弥の「初心忘るべからず」の本当の意味は。。
 初ーー衣を刀で裁ち切る。
着物を作るために、まっさらな反物にはさみを入れる。
もったいないし、失敗したらこわい。
でも、裁ち切らなければ、着物はできない。
だから、勇気を持ってばっさり。
そのような心で自分自身をばっさり裁ち切って、新たな自分を見つけて行く。
それが「初心」。  

人生の様々なステージで、
自覚的に自分自身にはさみを入れ、
過去とのしがらみを切り、
新たな生を行き直す大切さを時々の「初心」と言う。  

それは、孔子の「40にして惑わず」に通ずる。  
40にして惑わずーーなんて、孔子は言ってない。
孔子の生きていた時代に 惑の漢字はなかった。
孔子は或を使っていた。
つまり、境界によって、ある区間を区切ること(域、國など)。
40ぐらいになると、自分はこんな人間、
こんな性格だから仕方ないと狭い枠で囲って限定しがちになる。
だから、孔子は「そんな風に限定せず、
もっと自分の可能性を広げなければならない」
と言っているのです。  

身体感覚で「論語」を読み直すーーの安田さんの話
by tiara-zakka | 2012-01-29 16:28 | 仕事観 | Comments(0)

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