リネン生地工場
2010年 05月 12日
シュシュドママンのリネンの一部の生地を織ってもらっているリネン生地専門の工場です。糸はヨーロッパからの輸入糸
中国のローカル糸は少ないうえに色や表情がまだ良くないのでフランスなどのヨーロッパの糸を使っています。
丁度、今 超太番手のシュシュドママンのリネン生地を織っているところ リネン生地はテンションがないので
すぐ切れるので、綿より手間がかかります。
生地が太いから脇のはさみの歯がすぐだめになっていしまうとのこと・・・
工員さんティアラのは手が痛くなるから したくないと・・・そこを何とかお願いしました。
通常は数か少ないと言われるのですが、 こちらは沢山は大変だからと言われました。
繊細な生地が得意なところなので そういわれてしまいますね。